メンズエステのホームページとポータルサイトの役割分担|どちらに力を入れるべきか
「ポータルサイトに掲載しているから、ホームページはなくてもいいのでは?」というご相談をよくいただきます。メンズエステ情報サイトZUKANを運営している立場から、ポータルと自店ホームページの役割の違いと、両方をうまく使い分ける考え方を解説します。
お客様が予約するまでの流れ
メンズエステのお客様が予約に至るまでには、たいてい次のような流れがあります。
- エリアで探す「○○駅 メンズエステ」で検索したり、ポータルサイトのエリアページを開いたりして、候補のお店を探します。
- 比べるポータルの一覧で、料金・セラピスト・口コミなどを見比べます。
- 確かめる気になったお店の名前で検索し、公式ホームページで出勤や雰囲気を確かめます。
- 予約する電話やLINEで予約します。
このうち、1と2はポータルが強く、3と4は自店ホームページの役割が大きくなります。どちらか一方ではなく、流れの中で役割が分かれているのです。
ポータルサイトの役割:見つけてもらう
- エリアで探しているお客様に出会えるポータルは多くのお店の情報が集まるため、エリア名の検索で上位に出やすく、お店をまだ知らないお客様に見つけてもらえます。
- 比べられる前提で見られる同じ枠・同じ形式で他店と並ぶため、料金や写真、口コミで比較されます。
- 表現の自由度は限られる載せられる項目やデザインは、ポータルの決まった形式に合わせることになります。
自店ホームページの役割:選ばれて、予約される
- 店名で探したお客様の受け皿ポータルで気になったお客様や、口コミで名前を知ったお客様は、店名で検索します。そのとき公式ホームページがないと、「本当に営業しているのか」と不安になります。
- お店らしさを伝えられるデザインやコンセプト、店内の写真、アクセスの詳しい案内など、ポータルの枠に収まらない情報を、お店の世界観で伝えられます。
- 求人の信頼感応募を考えているセラピストは、必ずお店の公式ホームページを確認します。
- お店の情報を自分で持てるポータルの掲載内容はポータルの仕様に左右されますが、ホームページはお店の資産として残ります。
ポータルとホームページの比較
| 比べる点 | ポータルサイト | 自店ホームページ |
|---|---|---|
| 得意なこと | 新しいお客様に見つけてもらう | 選ばれる・予約される・求人 |
| 検索で強い言葉 | エリア名・駅名 | 店名・細かいエリア・お店の特徴 |
| デザイン | ポータルの形式に合わせる | お店の世界観で自由に作れる |
| 費用 | 掲載プランによる | 制作費と月額費用 |
| 更新 | ポータルの管理画面で更新 | 別に更新が必要(連動していれば不要) |
費用と手間の配分の考え方
開業直後や知名度がまだ低いうちは、新しいお客様に出会えるポータルに比重を置くのが一般的です。そのうえで、ポータルから来たお客様が最後に確かめる場所として、ホームページを用意します。常連のお客様が増えてきたら、店名での検索やリピートの予約を受け止めるホームページの重要性が高まります。
ポータルの掲載料の目安と、費用に見合うポータルの選び方は、ポータルサイトの費用相場と選び方で詳しく解説しています。
悩ましいのは「両方を更新する手間」です。出勤や料金をポータルとホームページの両方に入力していると、どちらかが古くなりがちです。情報がずれると、お客様の不信感につながります。
ZUKANとESTHE ZERO EASYの場合
ESTHE ZERO EASYのホームページは、ZUKANに登録した店舗情報・セラピスト・出勤・料金をそのまま表示します。ZUKANを更新するだけで、ポータルとホームページの両方が最新になるため、二重更新の手間がありません。
さらに、ZUKANに有料掲載中のお店は、ホームページの制作費・管理費が0円です。ポータルの費用だけで、ポータルとホームページの両方を持てる仕組みにしています。
よくある質問
ポータルだけで集客できているなら、ホームページは不要ですか?
今の集客がポータルで足りている場合でも、店名で検索したお客様や応募を考えているセラピストが確認する場所として、ホームページはあったほうが安心です。ポータルの掲載をやめたときに、お店の情報がどこにもなくなるリスクも減らせます。
ホームページとポータルで載せる内容は変えるべきですか?
出勤や料金などの事実は同じにそろえ、ホームページではお店のコンセプトや世界観、詳しいアクセス案内など、ポータルの枠では伝えきれない情報を厚くするのがおすすめです。
両方を更新する時間がありません。
ポータルとホームページの情報を連動させる仕組みを使えば、更新はひとつで済みます。ESTHE ZERO EASYのホームページは、ZUKANを更新すれば自動で反映されます。
まとめ
ポータルサイトは「見つけてもらう」、自店ホームページは「選ばれて予約される」場所です。どちらか一方ではなく、お客様の流れの中で役割を分けて使うことで、集客の取りこぼしが減ります。両方の情報をそろえる手間は、連動の仕組みで減らせます。
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